2012年07月12日

川浦口留番所

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国道140号の旅の続きです。
室伏学校(牧丘の道の駅)をさらに埼玉県方面に進むと
「あれ、何だか趣のある建物が」

番所の跡がありました。
ここは川浦口留番所です。
甲斐の国九筋の一つ、雁坂街道、甲州と武州を結ぶ街道の番所です。
現在の彩甲斐街道です。

永徳四年中(1382年)に関所を設けたようです。
江戸の関所はこのころ制度化されました。
口留め番所は番屋とも呼ばれ、人、物の流入を取り締まる役割をしていました。
川浦番所は15坪の敷地に番屋と門がありました。
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これが番屋です。
番人は一日二人が24時間交代だったようです。
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おっかない蝋人形がいました。
作業中です。


当番日数は、川浦六番、下萩原二番、上柚木四番、下柚木八番、上釜口二番、下釜口二番、
徳和六番で合計三十番勤めたようです。

ここの口留め番所は、石碑だけではなく建物の復元と蝋人形まであるというしっかりしたものです。
昔を想いちょっと立ち寄ってみたらいかがでしょうか?
勿論無料で駐車場もあります。

おいしい中華ドットコム

駅弁の丸政オフィシャルサイト
posted by まるさん at 10:28| Comment(2) | 管理人日記
この記事へのコメント
番屋、番所、、日本史で学んだ
言葉が懐かしいです。
写真を見て参考になりました。
Posted by のび太 at 2012年07月12日 18:39
甲州は四方を国に囲まれているため街道と番所がしっかりしているなとわかります。
このごその先の番所を発見してます。
そのうち載せます。
Posted by まるさん at 2012年07月12日 22:54
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