2012年06月30日

勝沼氏の館跡

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勝沼と言えば山梨県ではぶどうの産地で、ワインつくりで有名です。
その勝沼は、元和4年(1618年)甲州街道に勝沼宿が誕生したことが始まりです。

その場所に勝沼氏の館跡を発見しました。

勝沼氏は、武田信玄の父武田信虎の実の弟が元となっています。
名前は武田信友です。

血がつながっているだけあって信頼も厚かったようです。
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何もなさそうでしたが、裏に入っていくと空堀があるじゃないですか!
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それっぽい橋もかかっています。

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おお!門か、何もなさそうな場所にこんなものがあると嬉しくなります。
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こんな感じに大小15棟が敷地内に建っていた様子です。
鍛冶場があったり、集まるところがあったりと一番盛り上がっていたのは16世紀前半だったようです。
今なんて、隣はこれですよ。
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やっぱり葡萄畑です。

勝沼は甲府盆地の始まりな場所なので、人の行き来が頻繁でした。
もともとは小山田氏の土地だったのですが、信虎が信頼厚い弟をその地を封じるために
おくったと考えられます。
戦国時代は大変ですねぇ。

中央高速の勝沼インター降りてすぐの所にあります。
無料の駐車場があります。

勝沼にお越しの際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
かなり渋いと思います。
なぜなら皆さんは、葡萄とワインの目的で来ます。
勝沼氏の館跡を訪れに来る人はあまりいないと思います。
おいしい中華ドットコム

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posted by まるさん at 13:33| Comment(2) | 管理人日記
この記事へのコメント
勝沼に館跡があるのは
初めて知りました。
山梨は歴史が豊富ですね。
以前大河ドラマ「風林火山」を
よく見ていました。
Posted by のび太 at 2012年06月30日 17:12
多分どこの地域も日本なら、歴史もあり、赴き深いポイントがあるんだと思います。
しかし渋いよね、武田信玄のおじさんの館だもんね。
Posted by まるさん at 2012年07月01日 00:43
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