2012年03月02日

甲府駅のホーム

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素敵に写っているこの場所は、中央本線と身延線のホームの一部です。
以前の鉄柱もこの近くにあります。

向かって左側に釣鐘が見れますでしょうか?
近づいてみましょう。
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かふふ来(幸福)の釣鐘と言います。
まず、かふふって何?
このかふふ甲府の事で以前は甲府のことをかふふと行っていたらしく看板もかふふだったようです。かふふ来をもじって幸福としているようです。
洒落ています。

甲府上りホームの跨線橋部に吊り下げられて、1984年に跨線橋鉄橋に伴い、駅事務所に移設されていました。その設置時期は不明ですが、昭和初期にはすでに設置されていたといわれています。
また戦後、甲府駅構内の建物が火事になった時の釣鐘を連打し大事に至らなかったというエピソードがあります。
手でじかに触れます。小ぶりながらしっかりしていて味があります。
歴史を感じる釣鐘です。
江戸の大火 八百屋お七もこんな釣鐘をかんかんやったのでしょうか?

台座のところに鉄道路線があります。
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ドイツ製のウニオン社と書いてあります。ユニオンじゃないの?
1903年製造甲府駅で当時使用されていたとされています。

時代を感じる品々をキチンと整備して残すところが気に入っています。
甲府は明治、大正、昭和初期とハイカラな街だったそうです。
文豪太宰治が語っていました。

それを思いながらこの釣鐘を見ると「ふーん」と思います。
甲府駅のホームに普通にありますので簡単にお立ち寄りが可能です。
おいしい中華ドットコム

駅弁の丸政オフィシャルサイト
posted by まるさん at 09:30| Comment(2) | 管理人日記
この記事へのコメント
甲府の駅にはこういう物が
あるのですね。
釣鐘があるとは驚きました。
他にも紹介してください。
Posted by のび太 at 2012年03月02日 20:35
普段見過ごしているけど頑張っている。あるいわ頑張っていた品々を見つけると、まるで私に見てもらうことを待っていたかのような気がします。かなり勝手な意見ですけどね。
Posted by まるさん at 2012年03月03日 00:11
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