2012年02月21日

甲府駅の旧跨線橋

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甲府の駅のホームで自動販売機の横にひっそりたたずんでいる鉄柱があります。
今は役目を終えてオブジェとなっています。

甲府駅旧跨線橋の柱です。
正直言ってほとんどの方は気にしません。
私が、甲府駅の列車積み込みの際に気が付きました。

明治36年(1903年)製造鋳鉄架構の一部です。
甲府駅の旧跨線橋は鋳型を使用していました。
そのことによって自由な形状の柱を作ることが出来たと言われていました。

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当時の鉄道はほとんどイギリス製または技術を輸入していました。
産業革命の本拠地から当時の最先端の技術を導入していたのでしょう。
船で日本まで運ばれてきていたのでしょうか?
大したものです。
ほんの数年前はまだ刀を携えていた日本人がいたのになんて思います。

ですが、この鉄柱は日本独自の技術で鋳型を作りこしらえた物です。
このような技術は当時から強かったのでしょうか?
太平洋戦争も乗り越えて頑張った鉄柱を一本だけでも残して展示していることは少しですが嬉しく思います。
戦争中の甲府は焼け野原になっていた写真を見たことがあります。
その頃も頑張って立っていたのでしょう。

他にも懐かしいものが固めておいてありました。
またご紹介します。
おいしい中華ドットコム

駅弁の丸政オフィシャルサイト
posted by まるさん at 09:12| Comment(2) | 管理人日記
この記事へのコメント
歴史を感じさせる鉄柱ですね。
こうした歴史を感じさせるものを
また紹介してください。
Posted by のび太 at 2012年02月21日 16:35
のび太さんには色々付き合っていただき感謝しております。ここ最近は駅弁大会の記事が多くていったん止まると少しさみしく感じますが、春に向けてまた、八ヶ岳、山梨県をアピールできればなと思います。
Posted by まるさん at 2012年02月21日 17:45
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