2011年06月20日

神供石

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以前名水百選の大滝湧水をご紹介いたしました。
水量豊富な湧水のところに大滝神社があります。
この場所は公園になっていたり、マス池があり釣りも楽しむことが出来ます。

この公園に入る入口に大きな石があります。
格好よくしめ縄が張ってあったりして、なんだか気になります。
よく見ると看板もありました。

名前は神供石少しいわれが書いてあります。
大滝社由来に」よると文化元年1804年にはこの石の上に篠竹を刺しと記入があったそうです。
なんだかよくわかりませんが、古くから何らかに使われていたのです。

ここでは大滝社の本社とは異なる祭事があり、筒粥神事というのがあるそうです。
今もあるかは定かではありません。
一月十四日新年の祭としてあり、参詣の人が供えた米を筒で炊き翌15日の暁天に、
ミシャクジ神が降臨する大石に献じるそうです。ミシャクジ神?
あまり聞いたことがございません。
その後社に戻って筒をわり、粥の出来具合で豊凶を占ったそうです。

ミシャクジ神は当て字で御作神または御左口神と書いたりしたそうです。
信州の諏訪地方の土着の神様と言われております。

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つまりこの大きな石に筒で粥炊いてそれを大石の上に献じて神様に降りてきてもらい、社に持って帰り筒を割って作物の豊作を占ったということなのでしょう。
この石に神が降臨するんですね。お供えするからこの石の名前が神供石なんですね。

高さ5メートル、周囲15メートル、重さ90トンだそうです。
なぜかぽつんとこの大きないしがあります。

両手をあて、パワーを貰ってみました。
おいしい中華ドットコム

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posted by まるさん at 19:59| Comment(3) | 管理人日記
この記事へのコメント
歴史を感じさせる大きな石ですね。
筒粥神事の話を初めて知りました。
訪れたい場所です。
Posted by のび太 at 2011年06月20日 21:32
珍しい祭事です。この石何だか触りたくなります。
大きな石は神がやどるのでしょうか?以前言った縄文文化との関係をまたじっくり探してみます。
Posted by まるさん at 2011年06月20日 22:09
ブログでは、はじめまして。(にわっとり音頭でご一緒させていただきました^^)
毎日ブログを更新・・・やっぱり、すごいです。
石神って書いてシャクジと読むから、御石神でミシャクジかもしれませんね。
Posted by カマクラ at 2011年06月21日 12:10
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